ヘソ按腹、すなわち、お腹を按摩することで、
病気も治るとされている民間療法です。
リウマチと向き合うことで、
東洋医学やアーユルベーダなど、
西洋医学ではない治療法にいろいろ触れる機会が増えた。
そしてそれらに共通して再三言われるのが、
人間のカラダを作る肝は腸にあるということ。
病気も腸を健康にすれば治るということ。
しかし、ヘソ按腹。
凄まじかった…。
腹膜のコリが半端ないらしく、
モーレツに痛い。
とにかくモーレツすぎる痛みである。
しかしモーレツな揉みほぐしから
小一時間経過すると、
仙骨のあたりからポカポカ温かくなってきた。
不思議な感覚。
それからぐったり、
ぐっすり寝て元気になったのは言うまでもない。
これから毎日セルフ腹揉みの日々が始まります。
良くなりますように。
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