2011年7月25日月曜日

里帰りはチャヨガ

最近里帰りすると、恒例になりつつあるchayoga。
チャミセンセーのマイソール。

そいえば、先週月曜日はchayogaだったんだ。
トレーニングが終わってからぼんやり生活してるから、
本当に一週間があっという間だ。

久しぶりにチャミセンセーのアジャストを受け、
カラダがさらに柔軟になってきたことにびっくりした。

チャミセンセーのアジャストは、魔法の手だ。
ほとんど無理なく、ぐいーんって伸びちゃうの。
わたしもいつかあんなアジャストをやりたいものだす。

と、話が違う方向にいってしまったケド。
なんでカラダの変化に気づいたかといえば、
プラサリータC。

いままで床に着くことがなかった両手が床についた。
『これって、ゆ、床??』 (心の声)
初めての不思議な感触。
そして直後に訪れる、悦び。

これってEPRK(エカ・パダ・ラージャ・カポターサナ)で
後ろ足が手でもてた時と同じ感覚だ。

肝心要のマリーチDも。
以前ならアジャストがあっても
到底できないだろうと諦めていたのだが、
左右しっかりと手を組むことができるようになった。
(もちろんアジャスト付だけどさ)

本当に人生、諦めちゃいけないね。
何が起こるかわからないもの。
そんなことを体験できたchayogaでした。

次回はまた成長しているといいな。

これがプラサリータC














そしてこれがマリーチDね

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